睡眠のありがたさ

隣人が夜中に騒音を立てなくなり、3日連続で、中途覚醒せずに眠れた。こころなしか、心身のコンディションも上向いたようである。これがふつうである。毎日毎日、寝入った後に、午前2時、3時に騒音でたたきおこされていたら、体調も崩すだろう。実際、昨年は病院をたらい回しにされていた。医療費だけでも隣の野郎に請求したいくらいであるが、常に弱者は泣き寝入りしなければならないと決まっているので、こうやってブログで恨みを吐き出すくらいしかできない。

このまま隣の糞が静かにしてくれるかは、わからない。次また眠りを破られたら、自分を抑えられるか自信がない。TVか何かをみているのかしらんが、真夜中に気色悪い笑い声で眠りを破られるのだ。そして、再び眠ることができずに朝を迎えたら、もう言葉では言い表せないくらい、怒りがこみ上げてくる。正直、もしできるなら、いまでも○▲☓※くらいである。

もし、夜の眠りを破られないことになれば、早寝早起きを実践したい。そうすれば、心身の調子はさらに上向くだろうし、自己投資にも熱が入るだろう。いままでもかなり勉強を頑張ってきたけど、隣のやつが睡眠を妨害するので、週末の午前からの語学クラスに参加するのがしんどかったりした。次もしまた夜中に騒音を立てて俺の眠りを破ろうものなら、○▲☓※つもりである。

とにかく、ふつうに眠れることは、ありがたい。夜中、人々が寝静まっているときは、騒がないようにするのが、エチケットである。法律で、夜中に騒音を立てる行為に罰則を設けてくれないかな。隣のクソ野郎は豚箱に打ち込まれるべきだ。

40代。語学(英仏羅希)、格闘技に興味あり。たまにウクレレを弾くが、ハワイアンは弾けない。いつかヨーロッパを3ヶ月かけて旅して回りたい。体調を崩してから禁煙し、コーヒー、甘いものを避けている。最近は鳥を観察するのが好き。バードウォッチングのコミュニティに参加したいような、したくないような。

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メンタルヘルス
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