部屋は日中は明るく、夜は暗く

朝起きたらカーテンを開け、日が暮れたら閉める。リモートワークで家にいる時間が長いので、自分なりに光をコントロールして、心身を健全に保ちたい。外からの視線に対しては、レースカーテンでなんとかしのげると思う。かつ、外光をなるべく取り入れ、脳に昼だと認識させる。

夜は夜で、しっかりと外光を遮断し、部屋を暗くしたほうが睡眠にとって良いようである。昼間は明るく、夜は暗く。そのコントラストが強いほど、睡眠の質が高まるのではないだろうか。現状、カーテンは透け感があるので、向かいのビルのオフィスの電気がついていると、カーテンを閉めても部屋のなかがぼんやり明るくなっている。だから、夜は遮光カーテンを閉めて、しっかりと暗くしたほうがいい。まあ、そうすると圧迫感が生じるんだけどね。でも、暗くしたほうが睡眠にとってよいのなら、遮光カーテンの購入を検討すべきである。無印かな。結局、健康にまさる価値はないし、自分で改善できることはなるべくしていきたいからね。

40代。語学(英仏羅希)、格闘技に興味あり。たまにウクレレを弾くが、ハワイアンは弾けない。いつかヨーロッパを3ヶ月かけて旅して回りたい。体調を崩してから禁煙し、コーヒー、甘いものを避けている。最近は鳥を観察するのが好き。バードウォッチングのコミュニティに参加したいような、したくないような。

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