疲労感がすごいのは、引越し作業が原因か、それとも環境変化が原因か

なんだかすっかり疲弊してしまって、運動習慣もストップしてしまった。かろうじて寝起きのバックブリッジをベッドの上でするくらいである。散歩は続けていて、階段や坂道を登ることもあるので、運動不足というわけではない。それでも、再びバーピーをやろうという気にはなれない。

断捨離、梱包、開梱、そして新しい家具の組み立て、ゴミ出し、必要な雑貨などの買い出しなど、なんだかんだでふだんしない動作をしていたから、その疲れが出ているのだろうとは思う。また、引っ越した理由が隣人の騒音だったから、新居に来て2日目の夜に、さっそく隣人が夜中に叫び続けるという魔の洗礼を受け、精神的なショックが大きかったせいもあるだろう。どこまでついていないんだ、と。

夜もそんなわけで、あまりよく眠れない。睡眠の質の低下が長引くようだとまた体調を崩してしまうので、本気でまた引っ越しを考えなければならなくなる。なんで毎回こっちが泣き寝入りしなければならないのだろう。やはりここは戦うべきだろう。警察沙汰になってでも。それくらいしないと、夜中に叫んで近所迷惑になると想像できないやつにそれが悪いことだと理解させることはできない。

注意してナイフでも持ち出されたらこっちの身が危ないという心配もあるが、だからといってなんで泣き寝入りしなければならないのか。格闘技も再開し、武器を持って来られても対処できる力を身につけたいとも思う。ほんと、人生って大変である。学校や家庭で、きちんと常識を学んでほしいものである。

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